幻夜 第1回~第2回
11月からWOWOWで放送しているドラマ、「幻夜」。
DVD化するまで待つしかないかなぁ~、なんて諦めてましたが、おかげさまで見ることができました
以前にちらっと書いたんですが、わたくし原作ファンです
1、2話は今んとこ、結構原作に忠実というイメージ。(これからちょっと変わっていくようですが)
ドラマ自体重厚な雰囲気で作ってあって、おもしろいです。
この、ちょっと民間ドラマと違う感じって、何なんでしょうか?
WOWOWのこのドラマ枠って、評判良いみたいですけど、なんかNHKのドラマ(「監査法人」系の)に似た、重厚な感じがします。
美冬役の深田恭子さんが、思った以上に良いです~。
深田さんって、どっちかというと「綺麗」より「可愛らしい」イメージで、
美冬ってとにかく「美」ってイメージだったので、う~ん、どうなの??って思ってましたが、
なんというか深田さんの美冬も、力があって良かったです
目力がある人だし、なんだか惹きこまれます。
塚本くんが会見でベタ褒めしてたの、分かった気がしました!!!
それから、柴田恭平さんね~ 渋い。素敵。
(何を隠そう、「あぶない刑事」好きなんです、わたし。タカ&ユージ最高)
「気にいらねぇなぁ」 ←これキメ台詞??なんか良かった
そして、吹越満さんのトリッキーな演技も良かったです~。
と、なんか軽いタッチで綴ってますけど、お話自体は、やっぱり重いですよね。
美冬の悪女ぶりは面白いんですが、原作読まずに、(「百夜行」も読まずに)ドラマだけ見たら、美冬が何を考えてるのか、
ちょっと理解不能になってしまっているかもしれません。
第2話までなんて、まだまだ序の口ですしね・・・
雅也の苦悩も、これから。
塚本くん演じる雅也。1~2話は、至って普通の青年、という感じ。
今回「役が抜けず、切り替えがなかなかできなかった」、と言っていた塚本くん。
雅也が美冬に翻弄されていくにつれて、塚本くんも雅也に入り込んでいったんだろうと感じました。
(1、2話ではまだそんな感じではないので)
だから、変な表現ですけど、リアルな演技なんだろうな~、と。
これからの塚本高史as雅也の演技に期待
DVD化するまで待つしかないかなぁ~、なんて諦めてましたが、おかげさまで見ることができました
以前にちらっと書いたんですが、わたくし原作ファンです
1、2話は今んとこ、結構原作に忠実というイメージ。(これからちょっと変わっていくようですが)
ドラマ自体重厚な雰囲気で作ってあって、おもしろいです。
この、ちょっと民間ドラマと違う感じって、何なんでしょうか?
WOWOWのこのドラマ枠って、評判良いみたいですけど、なんかNHKのドラマ(「監査法人」系の)に似た、重厚な感じがします。
美冬役の深田恭子さんが、思った以上に良いです~。
深田さんって、どっちかというと「綺麗」より「可愛らしい」イメージで、
美冬ってとにかく「美」ってイメージだったので、う~ん、どうなの??って思ってましたが、
なんというか深田さんの美冬も、力があって良かったです
目力がある人だし、なんだか惹きこまれます。
塚本くんが会見でベタ褒めしてたの、分かった気がしました!!!
それから、柴田恭平さんね~ 渋い。素敵。
(何を隠そう、「あぶない刑事」好きなんです、わたし。タカ&ユージ最高)
「気にいらねぇなぁ」 ←これキメ台詞??なんか良かった
そして、吹越満さんのトリッキーな演技も良かったです~。
と、なんか軽いタッチで綴ってますけど、お話自体は、やっぱり重いですよね。
美冬の悪女ぶりは面白いんですが、原作読まずに、(「百夜行」も読まずに)ドラマだけ見たら、美冬が何を考えてるのか、
ちょっと理解不能になってしまっているかもしれません。
第2話までなんて、まだまだ序の口ですしね・・・
雅也の苦悩も、これから。
塚本くん演じる雅也。1~2話は、至って普通の青年、という感じ。
今回「役が抜けず、切り替えがなかなかできなかった」、と言っていた塚本くん。
雅也が美冬に翻弄されていくにつれて、塚本くんも雅也に入り込んでいったんだろうと感じました。
(1、2話ではまだそんな感じではないので)
だから、変な表現ですけど、リアルな演技なんだろうな~、と。
これからの塚本高史as雅也の演技に期待
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